AIをビジネス利用する方法

August 2, 2017

 

 

日本企業の労働生産性が先進諸国と比較すると低いのではないかと指摘されており、霞ヶ関も課題として取り上げています。

 

この労働生産性が低い原因の一つとして挙げられているのがIT活用の遅れで、

「スミソニアン博物館に骨董品として展示してあるFAXを日本企業はまだ使っている」

という記事がNYタイムズに掲載されたこともあります。

 

2017年に入り、このIT格差は新しい局面を迎えました。それが

 

「AIのビジネス活用」

 

です。

 

既にamazonの配送センターでは、ロボットによる無人化が実践されていますが、これにAIも加わってくると

日本企業との格差はさらに広がってしまう可能性もあるのではないか、というわけです。

 

このAIについては、よく誤解があるのですが、

「既に人間に変わるAIが作られていて、人間ができないことをなんでもやってくれる」

という訳ではもちろんありません。

 

自社のビジネスにAIを活用するには、まずは、AIに学習させるための

 

”データ”

 

が必要となるのです。

 

ところが、紙ベースでビジネスの記録が蓄積されていると、デジタルデータになっておらず

AIに学習させることができません。

 

ペーパーレス化、IT化が次のAI化への入り口となっているという訳です。

 

この流れは全ての産業に波及していきます。

 

今からできること、、、、それは

 

「自社のビジネスをまずはペーパーレス化しよう」

 

という事です。

 

と言っても、"キャビネットに蓄積されている膨大な書類を全てスキャンしましょう"とご提案している訳では、もちろんありません。

そんなコストを負担できる企業はどこにもありません。

 

「その書類が発生する時点で、業務フローの中で、自然にデータ化される仕組みを構築する」

 

それこそがIT化の目指すところです。

 

例えば請求書などがエクセルでデータ化されているとして、そのエクセルになる前は紙が存在していませんでしたか?

であれば、その紙を誰かが記入した訳ですので、それが

「データが発生した時点」

となります。

 

その人(自社の社員かもしれませんし、取引先かもしれません)が、初めからデジタルデータ化してくれていれば、転記する必要も、再入力する必要もなかった訳です。

 

「生産性の向上」=「IT化」=「ペーパーレス化」=「デジタルデータ化」=「AI化」

 

と全てが繋がっているという訳です。

 

ぜひ、「データの発生時点」を分析して、どこにどのようにITを導入すればいいのかご検討されることをオススメします。

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